19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鯖江市議会 2020-06-05 令和 2年 6月第424回定例会−06月05日-02号

そういった面で、今議員指摘のとおり、まちひと・しごと総合戦略の中でのまちづくり考え方ですが、やはりこれからの時代、5Gの時代を迎え、Society5.0の社会を迎えるわけでございますので、御指摘の点につきましては、当然その方向を強めていかなければならないと思っております。

敦賀市議会 2018-06-15 平成30年第2回定例会(第4号) 本文 2018-06-15

この計画は、そもそも国策である地方創生加速化交付金地方創生推進交付金事業のもと、まちひと・しごと総合戦略基本理念である2020年に向けて、若者雇用拡大女性就業率アップ、また東京などの都市から地方に向けてのUターンの促進、子育て環境づくりといった考え方で取り組んでいるものであり、敦賀市では新たな産業間連携による地域経済の基軸を構築し、さらには道路網整備計画策定目標とするものでありますが

鯖江市議会 2017-12-12 平成29年12月第412回定例会−12月12日-03号

まちひと・しごと総合戦略では、出生率を徐々に回復し、最終的には2.1まで高めるという目標を掲げています。  しかし、本質は出生率ではなく、出生数です。少ない女性幾ら出生率を上げたところで人口減少はとまりません。鯖江市の若者が高校を卒業後、都会の大学などに進学しても、卒業後、Uターンしやすい制度を検討してもよいのではないでしょうか。これは要望としておきます。  

福井市議会 2017-02-28 02月28日-03号

政府は,平成26年末にまちひと・しごと総合戦略を決定し,東京オリンピックが開催される平成32年には東京圏の転入,転出者数を均衡させるという目標を掲げました。 ところが,政府が模範を示すとして打ち出した中央省庁地方移転も文化庁の京都移転が決まっただけであり,民間企業東京からの本社機能移転平成28年末時点で12社にすぎません。

鯖江市議会 2016-12-13 平成28年12月第407回定例会-12月13日-03号

それともう一つの大きな利点、私、そこで質問させていただいたんですが、地方創生総合戦略まちひと・しごと総合戦略などがあり、人口減少問題、地方は疲弊していくだろう。新幹線が、雇用が、福井県あるいは鯖江市にとってどういうメリットがあるのか。将来を見たときに、鯖江市、丹南地域を含めて、伝統産業が、本当に手づくりのものづくり産業がとても根づいていると。

鯖江市議会 2016-06-13 平成28年 6月第405回定例会-06月13日-02号

特に、この3期目につきましては、昨年まちひと・しごと総合戦略策定いたしましたので、いよいよ今年度はその実行のときでございますので、とにかく若者がこの地域に住み着いてくれるような、そんなまちづくり、そのためには、とにかく雇用の場が必要だということで、若者に魅力ある職場の創造というものを中心に掲げ、そしてまた、国の大変な危機的状況の中でやはり地方から国を変えていかなければならないという思いもございましたので

福井市議会 2016-02-29 02月29日-02号

この柱では,「『まちひと・しごと』総合戦略に基づく人口減少対策推進」として,女性が個性と能力を発揮して希望する活躍の実現が位置づけられ,また,「子育て環境充実」という方向性も示されております。この2つは,共稼ぎ率出生率が,ともに全国トップクラスであり,女性社会進出少子化対策先進地域とも言える本市にとって,極めて重要な方向性であると思っております。 

鯖江市議会 2015-12-09 平成27年12月第403回定例会−12月09日-04号

まず1点目でありますが、今回策定をされました鯖江人口ビジョン、および鯖江まちひと・しごと総合戦略は国の策定するまちひと・しごと創生長期ビジョンと県が策定をします人口長期ビジョンの趣旨を尊重するとともに、国および県のまちひと・しごと創生総合戦略との連携を勘案しながら策定をされたとされておりますが、内容を見ますと、表現は異なっているところもありますけれども、おおむね整合性がとれた内容になっているように

鯖江市議会 2015-12-08 平成27年12月第403回定例会−12月08日-03号

これまでも、「若者が住みたくなるまち創造」そして、「若くて元気なまち創造」「安心で快適に暮らせるまち創造」と「鯖江まちひと・しごと総合戦略の四つの基本目標のうちの三つに、こういうふうに挙げられております。今ほど伺ってまいったのが、この三つに当てはまる質問をさせていただいたわけです。  

勝山市議会 2015-09-17 平成27年 9月定例会(第3号 9月17日)

7年前は、このままいけば勝山市の人口は2050年には半減、すなわち1万2,500人になるだろうと申したわけでございますが、勝山市はまちひと・しごと総合戦略において、人口ビジョンを示されたわけであります。ただ、この人口ビジョンでございますが、恐らくまだ一般の市民の方々、御存じない方も多かろうと思いますので、その人口ビジョンの中身について、まず御説明をいただきたいと思います。

鯖江市議会 2015-09-14 平成27年 9月第402回定例会−09月14日-02号

空き家対策を前進させていくことは、まちひと・しごと総合戦略において、重要な位置づけでなければならないと、私は思うところであります。そして、安心・安全なまちづくりが最優先課題であり、そして次に安定した雇用があり、そして子育て等福祉施策充実というバランスが重要であると考えております。  

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